2026年3月9日月曜日

丁寧なセルフケア Ⅲフッ素と舌のケア

前回に続いて、Ⅲフッ素と舌のケア について解説していきます。

 Ⅲ.フッ素と舌のケアも忘れずに!

 ・フッ素配合歯磨き粉
  歯の再石灰化(修復)を助け、歯質を強化するフッ素を積極的に取り入れましょう。
  磨いた後は、多量の水で洗い流さず、少量の水で軽くゆすぐ程度に留めると、フッ素が
  お口の中に残りやすくなります。

 ・舌ブラシ
  口臭の原因となる舌の汚れ(舌苔)を優しく取り除きます。歯ブラシでゴシゴシ擦ると
  舌を傷つけるため、専用の舌ブラシで奥から手前に優しく数回動かす程度に
  しましょう。

 仕上げはプロのケアで✨

  どんなに丁寧なセルフケアをしていても、ご自宅でのケアだけでは限界があります。

  3ヶ月に一度、健診を受けて、磨き残しの歯垢や、歯石除去のプロフェッショナルケア
  を継続して受けましょう🦷👨🏻‍⚕️

2026年2月2日月曜日

丁寧なセルフケア Ⅱ歯ブラシの使い方

前回に続き、Ⅱ歯ブラシの使い方 について解説していきます。

 

Ⅱ.歯ブラシの使い方:力を抜き「細かく動かす

  歯ブラシで最も大切なのは「力加減」と「動かし方」です。

 ・力の入れ過ぎはNG
  強く磨きすぎると、歯茎を傷つけたり、歯の根元を削って知覚過敏の原因に
  なったりします。目安は歯ブラシの毛先が曲がらない程度の軽い力(100~200g程度)
  です。

 ・「スクラビング法」で細かく

  →歯ブラシの毛先を歯の表面や歯茎の境目に当てます。

  →1~2本ずつ、小刻み(約1㎝幅)に振動させるように磨きます。

  →歯ブラシをゴシゴシ大きく動かすのではなく、細かく、ゆっくり動かすことを
   意識しましょう。 

 ・歯と歯茎の境目(歯周ポケット)
  歯ブラシの毛先を45度の角度で歯茎の方向に向け、優しく磨きましょう。



次回は、Ⅲフッ素と舌のケア について解説していきます。

2026年1月6日火曜日

丁寧なセルフケア Ⅰフロス/歯間ブラシ

今回から、丁寧なセルフケアのやり方を3回に分けて解説していきます!

 Ⅰフロス/歯間ブラシ・Ⅱ歯ブラシ・Ⅲフッ素と舌のケア の順で解説します。


 Ⅰ.フロス/歯間ブラシの使い方

  歯ブラシでは届かない「歯と歯の間」の汚れを、必ず毎日取り除きましょう。

 ・デンタルフロス

※発行元 豊田市役所 保健部総務課「令和4年いい歯の日キャンペーン」より

 ・歯間ブラシ


  歯間ブラシは、歯と歯の間に比較的隙間がある方や、歯周病で歯茎が下がっている方に
  適しています。
  無理なく入るサイズを選び、歯茎を傷つけないよう、ゆっくりと、まっすぐ出し入れ
  します。
  サイズが合わないものを使うと、歯茎や歯を傷つける原因になるため、迷ったら
  歯科医院で相談してください。

次回、Ⅱ歯ブラシ について解説していきます。