みなさんこんにちは。ぽかぽか陽気が増えてくると同時に、花粉症の症状でお困りの方も多いのではないでしょうか。
花粉が飛びはじめると、鼻がつまって息がしづらくなりますよね。
そんなとき、どうしても 口で呼吸しがちになります。
「鼻がつまってるから仕方ないよね」と思うかもしれませんが、実はこの“口呼吸”が続くと、お口の中にもいろいろな変化が起こります。
😮💨 口呼吸が続くとどうなるの?
・ 口が乾いてむし歯ができやすくなる
口で息をすると、お口の中がカラカラになりやすくなります。
唾液はお口の健康を守る大切な存在ですが、乾燥するとその力が弱まってしまいます。
・ 子どものお口の成長にも影響
お子さんの場合、口呼吸が続くと舌の位置が下がり、上あごが狭くなりやすくなります。
その結果、
前歯が出てきやすい
お口ポカンがクセになる
歯並びに影響が出る といった変化につながることがあります。
🌱 花粉症の季節にできる、やさしいお口ケア
・ こまめに水分をとる
乾燥を防ぐだけでなく、唾液の働きも助けてくれます。
・ 鼻づまりのケアをしてみる
優しく鼻洗浄をしたり、部屋の加湿をしたり、お風呂でしっかり体を温めるなど、できる範囲で鼻呼吸を助けてあげましょう。
・ 子どもの仕上げ磨きは、いつもより少し丁寧に
口呼吸のお子さんは汚れが残りやすいので、春は特に気をつけてあげたい時期です。
「花粉症だから仕方ない」と思っていたら、実はお口のトラブルにつながっていた… そんなケースは少なくありません。
お子さんのお口ポカンに対する簡単トレーニングや、歯並びへの影響の早めの確認など、気になることがあれば、いつでもお気軽にご相談ください。
鼻づまりは放っておくと睡眠の質や日中の集中力にも影響します。
ちょっとした工夫で呼吸が楽になることも多いので、無理のない範囲で取り入れてみてください✨
つらい状態が続く場合は、早めに医療機関へ相談して、快適に過ごせる毎日を整えていきましょう。
春の季節も、お口の健康をいっしょに守っていきましょう🦷


.png)