2026年8月3日月曜日

夏は歯の着色が気になる季節?冷たいドリンクとの上手なつき合い方🍹

暑い日が続くと、アイスコーヒー、アイスティーなど、ひんやり甘い飲み物がいっそうおいしく感じられますよね。

ただ、こうした“夏の楽しみ”の中には、歯の着色(ステイン) につながりやすいものもあります。

ステインとは?

飲み物や食べ物の色素が、歯の表面についた着色汚れのことです。 むし歯とは違い、痛みはありませんが、歯の色がくすんで見える原因になります。

コーヒー・紅茶・コーラ・抹茶・チョコレートなどに含まれる、 ポリフェノールや色素が、歯の表面に付着することで起こります。


🦷なぜ夏は着色が増えやすいの?

● 冷たい飲み物は“ゆっくり飲む”ため、歯に触れる時間が長い

フラペチーノやフロートは特に、口の中にとどまる時間が長くなりがちです。

● 色の濃い飲み物が増える

アイスコーヒー・抹茶系・チョコ系ドリンクなどは、ステインがつきやすい飲み物です。

● 氷を噛むことで歯に細かい傷がつく

その小さな傷に色素が入り込み、着色が目立ちやすくなります。

● お口の乾燥で唾液が減り、汚れが流れにくくなる

夏は唾液量が減りやすく、ステインが残りやすい季節です。


👧👦若い方にも多い「夏の着色」

最近は、

  • カラフルなドリンク

  • クリームたっぷりのフラペチーノ

  • 〇〇フロート など、写真映えする飲み物が人気です。

こうしたドリンクは、甘さ+色素+冷たさ の組み合わせで、着色しやすい条件がそろっています。

「最近、歯が少し黄色く見える気がする…」「写真を撮ると歯の色が気になる…」という声は、夏に特に増えると思います。

✨ 着色を減らす、ちょっとした工夫

  • ストローを使う(前歯に触れにくくなる)

  • 飲んだ後に水を飲む (できたらうがいする)

  • 氷を噛まない

  • 色の濃いドリンクを続けて飲まない、ダラダラと飲み続けない

  • 定期的なクリーニングでリセット

楽しみを我慢する必要はありません。少しだけ気をつけることで、歯の着色は減ります。

🏥 歯科でできること

  • クリーニングで着色除去

  • 歯の状態チェック

  • ホワイトニング

夏は着色が増えやすい季節です。

気になる方は、早めにケアしておくと、写真の印象も明るくなります🦷✨
いつでもご相談ください。