2016年2月10日水曜日

林 修先生のTV番組(2016.2.9)

こんにちは、2016年の初ブログで、しばらく遠ざかってしまいました。
きっかけがないとなかなか始められませんね。

今回のきっかけは、「今でしょ!」の林修先生の番組で、1時間枠を全部「歯」に関することで、しかも夜7時からという時間帯での放送で驚いたからです!!!
最近では、口腔に関する問題をTVでよく取り上げるようになってきましたが、医療のテーマの一部であったり、教育番組で15分~30分で日中や夜遅い時間帯で放送というものが多いと思います。
さすが、林先生!
ただ、林修先生は28本の永臼歯のうち5本を失っており、6本目を失いそうで6本目のインプラント治療を予定しているということでした。そんなご自分のお口の健康に不安があるための歯に関する企画だったのでしょう。

内容は、①歯が抜けたまま放置したら?むし歯は遺伝する?②大人のむし歯は気づきにくい?③歯みがきをさぼると?④フロス・歯間ブラシは必要?⑤歯周病で亡くなる人もいる?
他に、6人の歯科医師の歯磨きで共通していること、良い歯科医のみわけかたなどでした。

良い歯科医院の見分け方は、昨年の6月に「この差ってなんですか?」というTV番組でもとりあげていました。
いろいろあると思いますが、先生や医院のスタッフを信頼できるか、安心して治療を受けられるか、
不安なことを質問できるか、その質問や不安を解消してくれるか、
「ラポール」信頼関係が一番大事だと思っています。

TVの内容を簡単に解説すると、
①歯の抜けたスペースへ周囲の歯が倒れこみ、かみ合わせがくずれる。その結果、むし歯や歯周病          になりやすくなる。むし歯は遺伝ではなく細菌感染!(ママ・日中保護者・ 兄弟姉妹から感染)
②大人のむし歯はゆっくり進行するため、痛みをごまかす第二象牙質がつくられやすい
③夜、歯磨きをしないと、朝の細菌の量は30倍に!(毎食後に歯ブラシしましょう)
④年齢を重ねるほど重要
⑤口腔内細菌が歯肉の血管から全身へ(心筋梗塞・糖尿病・脳疾患・誤嚥性肺炎)

「プレジデント」という雑誌で、定年退職された管理職の人に昔やっておけばよかったことというアンケートで、1位は歯の定期健診という記事がありました。
今更・・・なんてことはありません。いつまでもおいしいものが笑顔で食べられるように努力しましょう。

2015年6月10日水曜日

高齢者は歯が命

こんばんは、
6月6日土曜日にNHKで、
「高齢者は歯が命」という番組が放送されていました。
日本の平均寿命は世界1位ですが、
同時に、高齢化するスピードも群を抜いて1位です。
いかにして健康寿命を延伸するか!
日本の将来はそこにかかっていますし、
世界のお手本にならなければならいというものでした。

キーワードは歯と口の健康と、生活習慣です。

この番組の「高齢者は歯が命」、どこかで聞いたことありませんか?

1995年に、東幹久さんと高岡早紀さんがTVCMで、
「芸能人は歯が命」と宣伝していたましたよね。
 芸能人、高齢者だけでなくすべての人にとって歯は大事ですね。

歯に関するCMで忘れられないのは、
1990年代にアメリカで放映されていた、
「フロス オア ダイ」
「フロスをするか?死を選ぶか?」という意味です。

歯ブラシだけでは、歯と歯の間はきれいになりません。
口腔細菌が歯肉の血管から体の中に入り込み健康に影響します。
歯ブラシだけでなく、フロス、歯間ブラシも大切です。

「フロス オア ダイ」、こんな言葉が浸透すれば、
日本人が歯と口の健康に留意すれば、
健康寿命は確実に伸びるはずです!

2015年6月2日火曜日

歯と口の健康週間


6月4日~10日は「歯と口の健康週間」です。
聞きなれた言葉ではないと思いましたか?
以前は何か、思い出せますか?

かなり昔になりますが、
昭和3年に「むし歯予防デー」として始まりました。
そして、昭和33年から「歯の衛生週間」となり、
平成25年より「歯と口の健康週間」に変更されました。

最近では、歯と口の健康が全身の健康と関連するということが、
少しづつ認識されるようになってきたと感じます。
 
平成27年の標語は、
「おくりたい 未来の自分に きれいな歯」
 
過去の標語は、
平成26年  歯と口は 健康・元気の 源だ
平成25年  健康は 食から 歯から 元気から
平成24年  歯みがきは じょうぶなからだの 第1歩
平成23年  みがこうよ 未来へつなげる丈夫な歯
平成22年  広げよう 「噛む」 からはじまる 健康づくり
平成21年  かみしめる 生きる喜び 歯とともに
 
標語とは関係ありませんが、心に残る言葉があります。
 
「食べることは、生きること」 
 
「今日も元気だ!ごはんがうまい!」
 
みなさんの、「歯と口の健康」を守るお手伝いを頑張っていきます。